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2010-10-18(Mon)

収穫最盛期の佐藤農園さんを訪れました

10月16日㈯、ふじの収穫を間近に控えた長野県山ノ内町の佐藤農園を訪問しました。佐藤さんご夫婦が低農薬の果樹栽培に切り替えて35年。佐藤さんはりんごを中心に、桃や巨峰、ラ・フランスなどの果樹栽培をしています。通常なら年12回は散布する農薬を、佐藤さんは安心を優先に考え半分の6回にまで減らして栽培されています。

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 昼暖かく夜が寒い山ノ内町の気候は、りんごの栽培に最適といわれていますが、今年は夏場の連日の猛暑で、着色に必要な昼夜の温度差が小さく、早生のサンサはやや赤身の乏しいりんごとなりました。また春先に受けた低温被害により、全体的にサビが出やすくなっているとのことです。
 ふじの果樹園では、最終段階である「葉摘み」の真最中でした。実全体に満遍なく日光が当たるように、りんごに被さった葉を取り除いていきます。一枚一枚手作業で行うため、全ての木を終えるまでに1週間はかかる大変な作業ですが、この作業抜きにして綺麗な赤いりんごは育ちません。

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 りんごは苗木を植えてから実がなり始めるまでに約5年はかかり、10年から15年目がピークといわれていますが、佐藤さんのように丁寧に手入れをされていれば、その後も立派に実がなり続けます。ここに植えられた木の多くは、すでに23年目を迎えるそうです。さすがに病気にもかかりやすくなるため、より細かな注意が必要になります。
 佐藤さんのふじは、今回11月3回より出荷を開始します。

佐藤さんの奥さんの和子さんは、蕎麦打ちのプロでもあります。和子さんが地域の主婦仲間と一緒に蕎麦の栽培と蕎麦打ちの会を始めてから15年になります。上質のそば粉100%に、北信地方で古くから食されているオヤマボクチの繊維をつなぎに使った、強いコシと品の良い香り漂う蕎麦です。オルター金沢のスタッフ3人も蕎麦打ちを体験させていただきました。

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 簡単そうに見える作業も、自分たちでやってみるとなかなか思うようにならず、やや太めの蕎麦が出来上がりました。しかし、形は悪くても打ちたての蕎麦はとても美味しかったです。

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 和子さんは以前、オルター金沢の交流会で蕎麦打ちに来ていたことがあります。またぜひ蕎麦打ち大会を企画したいと思いました。

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