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2010-10-26(Tue)

「エコファーム奥野」さんの稲刈り&種もみ取り体験会

10月24日㈰、白山麓のエコファーム奥野で、「第3回 田んぼの学校 稲刈り&種もみ取り体験会」が行われました。
 5月の「田植え会」で出会った子どもたちと、久しぶりの再会です。すでに鎌の扱いも手慣れたもので、わずか1時間足らずで稲刈りが終了してしまいました。脱穀機の操作だってお手の物。周りの大人たちが舌を巻くほどに、器用に使いこなします。

DSCN3581.jpg

 この日刈り取ったのは、種もみ用のイセヒカリ。今では滅多に見かけなくなった、この昔ながらの足こぎの脱穀機は、もみを傷つけることがなく大切な種もみの採取には最適とのこと。

DSCN3576.jpg

もみを取り終えたわらは、細かく切って再び土に戻され、来年の稲を育てる地力となります。

DSCN3618.jpg

 太く短い稲が特徴のイセヒカリですが、例年に類を見ない猛暑に見舞われた今年は、やや背丈が高い稲に成長しました。イセヒカリは環境に適応する強い生命力を持っているので、同じイセヒカリでも育てる場所によって気温や環境などが異なると、その地に適した変化を遂げるそうです。今年は猛暑だったから熱を放出しようと、こうして背を伸ばしていったのでしょうと奥野さんは感心していました。
 奥野さんの新米イセヒカリは10月4回よりエコポストに掲載中です。硬質米で粘りが強く、冷めても味が落ちないのが特徴です。是非ご賞味ください。
 お米のみならず、今年の夏は野菜にとっても試練の年でした。猛暑の打撃を受け、奥野さんの畑でも生育の不順が相次ぎました。来年に向けて「エコファーム奥野」では、現在2棟のビニルハウスを増設中です。ビニルハウスを用いて、冬の間の葉物野菜の栽培も拡大していく予定とお聞きして、試練にもめげない意欲的な姿勢に尊敬と感謝の気持ちを新たにしました。

DSCN3648.jpg

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